時空を超えた会話 〜 私のインナーチャイルドヒーリング体験 〜

みなさん、こんにちは☆
今日も、ご訪問ありがとうございます。

楽しい週末をお過ごしですか?
楽しい1日でありますように☆

今日は、私のインナーチャイルドヒーリング体験をご紹介
しようと思います。

「インナーチャイルド」とは、直訳すると「内なるこども」という意味。
簡単に言うと、あなたの心のなかに住んでいる、こどものことです。

このこどもが明るく、創造的であれば問題ないのですが、時に、精神的に傷ついて
泣いていたり、攻撃的になっている、ネガティブなこどもがいる場合があります。

これは、あなたが小さいころに感じた、精神的な傷が原因であると言われ、
人間関係に支障をきたしたり、依存症を誘発したりします。

その根本原因をつくったこども時代の出来事をさがしだし、癒すのが
インナーチャイルドヒーリング。

今回は、その、私の体験談です。

私はいつの頃からか、仕事でも、遊びでも、なにか、「急がなくちゃいけない、
早くしなくちゃ!」という脅迫観念のようなものを感じていました。

特に、仕事のときに、それは顕著に現れるのです。
たとえ、それを終わらせるのに十分な時間を与えられても。

早く終わらせたからといって、空いた時間で特に何をやりたい、
自分の好きなことをやりたいと言うんじゃないんです。

「何で、僕は、こんなに急いで仕事やってんだろう?」
もっと、のんびりやればいいのに・・・。

大量の仕事を与えられたときは、パニックになることも。

「それは、何歳のころからだと思いますか、直観で答えると?」
セラピストさんの質問に、

「たぶん、6歳ころじゃないかと・・・。」

「わかりました。おそらく6歳前後になにか、きっかけがあったのでしょう。
退行催眠で、6歳のころのあなたにもどりましょう」

セラピストさんの誘導後、私は、なつかしい、小学生のころの、自分の部屋に
いるのを感じました。

机に座って、幼い私は、なにやら書き物をしています。
「早く終わらせなきゃ・・・」

台所には母親がいるらしいのですが、どうも不機嫌なんです。

私は、直観的に、母親から「(宿題を)早く終わらせなさい」と
言われたんだとわかりました。

おそらく、大人になってからの、理由のない私の焦燥感は、
ここから来ていたのでしょう。

どうやら、算数の宿題をやっている様子。

「算数か・・・、苦手だったなあ」
この子は案の定、鉛筆が全然動いていません。

「お母さんに聞かなきゃ。でも、なんか怒っているなあ。答えてくれないかも。
でも、宿題は早く終わらせなきゃ。」

しかたなく、台所で洗い物をしている母親に聞きに行きます。
母親は一応教えてくれるのですが、不機嫌だったため、言い方がきついんです。

「ああ、やっぱり、なんでも自分でできなくちゃいけないんだな。
人に聞いちゃいけないんだ」

私は「人に聞く」という行為を、どこか、恥だと思っている部分がありました。

その原因は、このような、小学生のころに感じたことも、一つの原因なのかも
しれません。

「この子に、やさしく、話しかけてあげてください」
セラピストさんが、大人である私に声をかけます。

私は、映画のスクリーンをみるような感じで、この幼い私自身を
眺めていました。

ですから、同じ部屋にに、小学生の私と、大人の私がいるのです。
ここから、大人の私とこどもの私の会話が始まります。

「君はいくつなの?」
「小学校1年生。」

素直そうなこどもでしたが、どこか、浮かない顔をしている小学生です。

「宿題、大変そうだね。お兄さんが手伝ってあげようか?」
「え?本当?」
「うん。早く終わらせて、散歩に行こうよ」

このときの、この子の笑顔といったら。
ずっとこんな笑顔でいたら、人間関係でなんて、悩まなかっただろうに・・・。

家の外に出て、家から15分くらいのところにある小学校まで、2人で散歩する
ことにしました。

なつかしい、こども時代の通学路が続いています。

「ここって、住宅地じゃなかったんだね。ぜんぶ、田んぼで。
ああ、あれは、よく遊んだ、小さなお社じゃないか!」

現在のものとはまったく違う、なつかしい当時の風景が、
鮮明に、目の前によみがえっているのです。

「お兄さんはいくつなの?」
小さな私は無邪気に話しかけてきます。

私は、あえて、次の質問をしてみました。答えは分かっていましたが・・・。
「君は学校、好き?」

とたんに、その子の顔がくもって、悲しい顔に。

「きらいだよ。僕、なんでものろいから、よくいじめられるし・・・。
本当は学校なんて行きたくないんだ。」

私は話題を変えることにしました。
「君は、今、何が好き?」

「ぼくはお話が好き。昔話とか。今度ね、外国のお話の本を買ってもらうんだ。」
その子はうれしそうに答えてくれました。

「そう、よかったね」
君は、本当に、十年後くらいに、外国に行くんだよ。

そう言いたかったのですが、なぜか、今は言ってはいけないような
気がして、胸におさめておきました。

「よければ、その子を家まで送って、今日はお別れしましょうか?」
セラピストさんの声が聞こえていました。

どうやら時間のようです。

家まで来たとき。
「もう、お別れなの?」

その子はとても残念そう。私もでしたが。

「また、いつでも会えるから。僕はいつでも君の友達だよ。」
「また、来てよ、約束だよ」

「うん。こっちにおいで。」

私は、セラピストさんの指示によって、その子を抱きしめてあげることに
しました。

すると、数秒でしたが、その子がまばゆいばかりにかがやいたのです。
私も少々、目が潤んでいます。

君は大丈夫。まだまだ、試練は続くけど、耐えられるよ。
その笑顔を忘れないで。

いつでも、会いに行くから。
君は一人じゃないんだよ。

家の玄関前で手をふる幼い私に、私も大きくふり返しました。

体験後、少しづつですが、理由のない焦燥感は消えつつあります。
以前よりも、かなり、のんびりやさんになったことは確かです(笑)。

ときどき、私は感じます。
胸のあたりで、あの子がうれしそうに笑いかけているのを。



今日も、私のブログを読んでいただき、ありがとうございます☆

私、Ryuは、埼玉県で、今日ご紹介したような、
インナーチャイルドヒーリング、前世療法、レイキヒーリングセラピーを行なっています。

みなさんをやさしさの光で包み、あなた本来の姿を思い出してもらうことが私の使命です。

あなたの本当の幸せは何でしょうか?変えたいけど、繰り返してしまう
恋愛パターン、仕事のこと、人間関係、お金のことなどなど。

ぜひ、解決にいらっしゃいませんか。

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Author:Ryu0358
埼玉県で前世療法、インナーチャイルドヒーリング、レイキヒーリングセラピー、大宇宙エネルギー療法師をしています。
ひとりごとが多いかと思いますが、楽しんでいただけたらうれしいです。

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